androidとは、googleが展開するモバイルデバイス向けのオープンなOSとその開発環境の事を言います。
もともと、androidは創始者アンディ・ルービン氏が立ち上げた米ベンチャー企業で、これを2005年にgoogleが買収しました。
当初スマートフォン市場においてiphoneに大きく水をかけられていましたが、
最近はそのオープン性によって、多キャリア、多端末展開が進み、米国の単月での新規登録数ではiphoneを抜き去ったとのニュースもあります。
日本でも2010年4月に発売されたXperiaが人気を呼び、新規登録数でガラパゴス携帯を抑えて1位になるなど、今のandroidには勢いがあります。
また、androidは何も“携帯電話“専用OSではありません。
タブレットPCや、テレビ、その他の組み込み系デバイスでの利用も想定したオープンソースOSです。
オープンソースであるがゆえに、各デバイスに向けたカスタマイズも可能で、
各種家電のソフトウェア部分の大幅なコスト削減が期待されます。
ちなみに、つい先日SONYとgoogleが提携し、androidテレビを今秋に米国で発売するとの発表がありました。
このニュース個人的にはとてもワクワクしています。
だって、テレビ向けのアプリケーションを個人が作れるかもしれないじゃないですか。
まあ、マーケットをどれだけオープンにするのかまだ良く分からないですが、Googleが噛んでいるからにはオープンになると思うんです。
新しいテレビを買えるかどうかはまた別問題ですが。。。
話がそれました。
androidOSはlinuxベースのアーキテクチャで、基本的にJAVA言語でアプリを開発します。
androidSDKは無料配布されており、Eclipse向けプラグイン「ADT(Android Development Tools Plugin for Eclipse IDE)」もあります。
よって、androidアプリ開発は基本的にはEclipseを使って行う事になるでしょう。
それから、androidはオープンソースなので、ソースコードが公開されています。
なので、自分のアプリが上手く動かない原因をソースコードまでさかのぼって検証したりする事も可能です。
数GBあるのでちょっとDLする勇気は必要ですが・・・
ちなみに、クリフはDLしたけど、まだほとんど覗けてません^^;未熟者故。
と、
偉そうに書き連ねましたけど、クリフもまだそれほど深く理解してるわけじゃありません。
それでも、android携帯(HT-03A)を手にとって実際にアプリ開発をしていると、
これがいわゆるガラパゴス携帯とは比較にならないくらい便利で、楽しい代物だって事は分かります。
日本ではまだまだガラパやiphoneが幅を利かせていますが、
クリフはこれからandroid一筋で行こうと思っています。
なので、アプリ開発の技術もどんどん勉強したいし、その情報は皆さんに発信して行きます。
クリフの様な半端な開発者が日本にはたくさんいると思うので、そう言った方達に火を付けてandroidアプリ開発を盛り上げる事がこのサイトの野望です。
次ページ以降はクリフがCliphWeatherを作る過程で学んだ事を中心にandroid開発の手法を解説して行きます。
